Football Manager 2017のBrexitシナリオ

football manager 2017

まだそれほどプレイできていないけれど、
Football Manager 2017にはBrexitシナリオがあるそうだ。

2016年6月24日、国民投票の結果により英国はEU離脱を決めた。
当然ながら英国のEU離脱はヨーロッパサッカー全体と世界的サッカー選手のキャリアに大きな影響をもたらす。

Brexitシナリオを組み入れたことによりFootball Manager 2017はシリーズの中でも特にユニークな作品となるだろう。

Brexit is simulated in Football Manager 2017, and it’s going to make the game harder than ever

In-game, players of Football Manager 2017 will be alerted at some point between two and 10 years in that trade negotiations have begun, and a year later a news bulletin will detail the extent of Brexit. There are three main scenarios:
1. Soft Brexit – free movement of workers remains.
2. Footballers are granted the same special exemptions that are currently given to ‘entertainers’. This means it is easier for them to obtain work permits than other people, and it will not have a huge impact on player movement from the EU.
3. Hard Brexit: similar rules to those which currently apply to non-EU players are adopted for all non-UK players. 

ゲームではFootball Manager 2017のプレイヤーは2年目から10年目のある時点で貿易交渉の開始について知らされる。そしてその1年後にニュースはBrexitの程度についての詳細を報じる。3つの主なシナリオがある。

  1. ソフトBrexit – 労働者の移動の自由は維持される。
  2. サッカー選手には現在エンターテイナーに与えられているような特別な免除が与えられる。これは労働許可の取得が他の人々よりも簡単になり、選手のEUからの移動に大きな影響が無いことを意味する。
  3. ハードBrexit – 現在EU圏出身ではない選手に適用されているのに似たルールが英国出身ではない全ての選手に適用される。

リンク先ではBrexitシナリオが適用された場合の影響について、いろいろ述べられている。
ハードBrexitのシナリオは興味深い。

もしもハードBrexitになったら、フットバールリーグ・チャンピオンシップレベルの英国人選手は全員イングランド・プレミアリーグに上がってくる。
すなわちリーグの質は下がり、テレビからの収入は下がる。
一方で移籍にかかる費用は高騰する。
限られた外国人枠を質の高い選手で埋めなければならないし、優れた英国人選手の価格も今よりもっと高くなるからだ。

プレミアリーグでプレーする機会が減るので、選手は出身国でプレーすることに決めるかもしれない。
コソボのような新しい国では、選手がより高いランクの国に帰化するようになり、悪い影響があるかもしれない。

FM17の新しいキャリアはイングランドで始めたのでBrexit発動を楽しみに遊ぶぞ。


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